
ヒーリングサロン・レイキ・スクール
グリーン・ぴあ
2007年7月のメッセージ
韓国での過去世
昨年暮れから、今年に入って、(グリーン・ぴあ)に若いお嬢さん方が、数多く来てくださ るようになりました。
今回はそんな中のお一人の体験をご本人にお書き頂き掲載させて頂く事になりました。
皆さんに信じて頂けるかどうか心配ですが、これは私が作り話をしているのでは無いのです。
体験なさった、ご本人にお書き頂いたものです。
私は、生まれたときから(というとかなり大袈裟だが)
物心がついた頃から、今回のこの生(今生)の前に、
自分自身が別の場所で生きていたと知っていた。
というと、なんだか頭のおかしな人間のようだが、
ずっとそう信じて生きてきたのだ。
ただ、どこでどんな風に生きていたのかまでは、まったく覚えていなかったのである。 (覚えている人はそうはいないと思うが・・・)
ある時、友人から渡辺先生というスピリチュアルなおばさんがいるよ、・・・と教えられ、怖いもの見たさと言うか、興味深深と言うか?チョッと行って見ようかな・・・なんて軽い気持 ちで行く事にした。
始めて渡辺先生のところに行った時、何を聞いたら良いのか解からず、自分の過去生について漠然とした質問をしてみたのである。
「私は、なぜだかわからないのですが、韓国という国に惹かれるし、知り合いになる人も 韓国人や韓国に関係する人が多いのです。」そして韓国を訪れると不思議な感じにとら われること、それが他の国では感じられないことなどを話してみた。
「何か私の過去生と関係があるのでしょうか?」すると先生は何も感じられない様子だっ た。少し残念だったが仕方ないと思った。(そう、先生には私の過去も何もかも見えないのだ。)何かが邪魔をして先生に見せようとしていないのだ。これは先生も(長年この仕事に就いているが、初めてのことだ)そうだ。
そんなとき、先生はあることを思い出したようで、私にこう言ったのです。
「今度、私のお友達がくるのだけど、
その人も韓国につながりのある人なので、もしよかったら、
あなたも遊びにいらっしゃいよ。」と・・・
そして私はそのお誘いに何かを感じ、
お言葉に甘えて遊びに行くことにした。
その日の私は、何かを期待しつつ、
それでもまたいつものように何もわからないまま
終わるのではないかという気持ちと、
あれこれ考えながらいつものように(グリーンぴあ)のチャイムを押した。
中からいつものように元気な渡辺先生の「は~い。どうぞ~。」という声が聞こえて、いつ ものように部屋の中へ入っていくと、
渡辺先生と先生の妹さん、
そしてその奥に先生のお友達のNさんがいらっしゃった。
とても明るく優しそうなお顔のNさんと挨拶を交わした。
「韓国語だ・・・。」
ちょっとびっくりしながらも私も韓国語で挨拶をした。
(あれ?韓国人???)などと思って思わず
「韓国の方ですか?」と聞いてしまった。
日本人だった。(笑)話を聞くとNさんも
韓国語を勉強しているとのことだった。
私も韓国語を勉強していたので、
お互いの勉強方法などについて話した。
そして本題へ・・・。
Nさんは、渡辺先生から私の話を聞いて一枚の絵を描いてきてくださった。その絵は韓服を着た可愛らしい女の子の絵だった。
そしてその女の子は私の過去生だという。
Nさんは、普段は人物の絵は描かないそうで、
しかもこの一年は絵を描くことをやめていたそうだ。
でも今回、渡辺先生から電話で私の話を聞いて電話を切った途端
浮かんできた(可愛い女の子)この子の絵を描なければと思い、
筆をとりこの絵を描いたのだという。
絵を描きながら、Nさんはその女の子に話しかけたのだと言う。
女の子は名前を名乗った。「スンミョン」と・・・そうして、
「貴女にこの世に出していただき、今私の封印が解けました。」
と言われたという事です。
そしてNさんの頭の中に文字が舞い降りてきたという。
その話を聞いていたら、私の中にも文字が浮かんできたのだ。
「李淑明」と・・・半信半疑でNさんに「漢字ではこう書くのですか?」
と聞いてみたら、その通りだと言うのである。
半信半疑でというのは、
その名前をカタカナでしか聞いていなかったので
ハングル文字で書いた場合「スンミョン」と発音するものが
10パターンくらいあるし、そもそも「淑明」を
ハングルで書いた場合は「??」(suk-myong)となるのだ。
そのまま読めば「スクミョン」。
ただ、韓国語はある子音同士が重なったときだけ発音が変化するのだ。そう、この場合は 「スンミョン」。
何のことか韓国語を知らない人にはわからないし
関係もないことなのだが、そのくらい複 雑なので、
簡単に名前の読みから漢字は(ハングルでも)想像できないことを
強調したいのだ。(笑)
今回のことも、でっち上げでも妄想でもなんでもなく、
不思議なことだが本当に私の中に文字が浮かんできたのだ。
しかもNさんは「スンミョン」と名前しか言っていないにもかかわらず、
私の中には苗字の「李」まで浮かんできたのだ。
ただこれが合っているかどうか確認する術はないのだが・・・
ということで、話がそれてしまったが、Nさんから聞いたところによると、
その「李淑明」とい う女の子は、李王朝時代の両班(貴族階級)の娘で、年の頃は14,5歳で政略結婚をさ せられたとのこと。
恐らくは、衰退する自分の家を守るため
当時の国王の側室になったのではないかと思う。
年代からいって、その頃ならばどの国でも、
自分の意思で結婚などできなかったとは思うが、
淑明は、本当にこの結婚が嫌だったようだ。
この話を聞いているうちに渡辺先生にも少しずつ
何かが見えはじめたようで、その場景を語りだした。
それは私の中にも映し出された。
高床式の建物に沢山の人がいて、色々な話し声が聞こえる・・・
沢山の人たちが、その部屋の中に座っている。
その中を私は歩いて前へ進んでいる・・・
そのとき、渡辺先生が大きな声で
「私は、この結婚は絶対にイヤだ!もうこれから先、
私は誰にも心を打明けることなく、ただただ生きていく。」と・・・
それを聞いた瞬間、私はなんともいえない嫌な気分に襲われた。
胸を絞めつけるような、すごく悲しい気持ちになった。
そして涙まであふれてきてしまった・・・。
淑明がどれほど嫌だったか、その気持ちが痛いほどわかった。
ただただ何の感情も表すことなく今後は生きて行うと、
心を封印したことも理解できた。今の私も同じことが起きたら、
絶対にそうするだろうと思う。
この過去生を知ることにより、
今まで感じてきたことや自分の取ってきた行動など、
なぜそうしてきたのかということが少しずつわかってきたような気がする。
それでも今後生きていく上で、自分がどうしていったらよいかなどは、
まだまだ模索中であるのだが・・・(笑)
その後、渡辺先生に過去生について視て頂いたが、
私は何度も韓国で生まれ変わっているそうだ。
それなのに今生はこの日本へ生まれて来たというのだから、
これにも深い意味を感じずにはいられない。
幼い頃から感じていた過去生の存在が、このような形で私の前に現れ、なんとも貴重な 体験ができたことを嬉しく思う。
今後生きていく上で、今回のことが
何かの気づきになっていくであろうことを確信している。
自分の過去生が解ったからってなんなのさ・・・って言われてしまえば、
ごもっともその通りかもしれません。
でも見方を変えれば・・・だから私の今生の人生がこうなんだな?
なんて納得したり自分のこれからの生き方を真剣に考え、
何かの気付きの手助けにする事も出来るかも知れません。
私は皆さんに、
人生一度きり何をやっても死んでしまえばそれでお終・・・
と思って頂きたくないのです。
「天知る・地知る・我も知る」です。
良い事をすれば、よい因縁を、
悪い事をすれば悪い因縁を、
ご自分の魂に記憶させ
次の人生に必ず影響するという事を理解して欲しいと思うのです。
2007年8月のメッセージ
道を選ぶのは本人
先日、若く美しい女性がお出でになりました。
お話をお聞きして、アドバイスをさせて頂いただいたのですが、
私の話に首をかしげて不審そうなお顔をしています。
ご本人は、ご自分のことは意外に解からないものなのでしょうね。
「そうですか?」なんてお返事をされていました。
私は、それが如何であれ、
全てご本人の意思で選択して頂くものと思っています。
ですから、なるべく私の意見で心を乱すようなことの無いようにと
心がけているますが、
中には、何でわざわざ苦しみ多い茨の道を選ぶの?と思える選択をする方がいます。
それでも、選択するのはご本人なんです。
その方のご相談は、姉妹お2人の妹さんの恋愛問題でした。
お姉さまはもうお嫁に行かれて、妹さんがご両親とお暮らしなのですが、妹さんに結婚の話が出ていて、ご相談にいらっしゃいました。
お二人がご結婚されるには、双方のご両親の老後の問題・ご先祖様のお墓など、問題は尽きません。
いろいろお話をさせていただいていたところ、その女性の後ろに、
ご先祖様がご一緒に おいでになっているのが見えました。
そして私に、彼女に伝えて欲しいと、一生懸命訴えるのです。
「彼女にご両親を見てほしい。私たち先祖守りをして欲しい。」
と・・・。
「お相手のご両親は長男の彼を溺愛し、大切に育て、
老後の面倒を託しているので、
彼女の両親の面倒を見ることを快く思わない。
又、お相手の男性も、ご自分の親御さんが第一の方なので、
結婚しても幸せにはならないから思い直して欲しい。
きっと後で後悔する事になると伝えて欲しい。」
と、私に訴えてくるのです。
愛し合っているお二人に、親の問題やご先祖様の問題で
別かれた方が良いなんて決 して言えません。
悲し過ぎますものね。
今は、子供の数が少なく生活はゆとりが有り、
優雅な家庭が多いかも知れません。
でもいざ結婚となると、そこには計り知れない悩み苦しみが
付いて回るようです。
今までの経験から、このような場合にそのまま結婚しても、
悲しい思いをするのはいつも女性です。
でも、私にはありのままをお伝えして、
ご本人の選択に任せるより方法が無いのです。
これはそのお嬢様方の人生です。
私が介入することの出来ない問題なんですよね。
いろいろお話しさせて頂き、「これからの参考として、よく考えてみます」と、笑顔でお帰りになったお嬢様が
お幸せへの道を選んでくださるように、祈る毎日です。
又、私たち親の立場からも、子供たちに負担をかけることなく、
心穏やかに老後を過ごせるように、
若いうちから心身共に備え心がけるべきなのでしょうね。
今日本は世界一の長寿国となりましたが、
ただ命がある、生きていると言うだけでは哀しいと思いませんか?
生きている間は、自分のことは自分で出来て、
元気に明るい毎日を過ごし、旅立ちの日は
「あ~私の人生はこれで好かったんだ、」
と納得して光の国へと旅立てるように心掛けたいと、
私は日々祈り頑張っています。
2007年9月のメッセージ
労わりあうのが人の道
今年の夏の暑さはことの他厳しく、
ご年配の方々には耐え難いものがあったようです。
私のサロンにはご年配の方も多くおいで頂いておりますが、
その中にお年とは思えぬほどに
若々しい70代前半の男性のお客様がいらっしゃいます。
日ごろからご自分の健康には人一倍気を使い、
若さと健脚を自慢にしているSさんと言う方が、
月に1度は元気なお顔を見せて下さいます。
そのSさんが先日おいでになった時の事です。
「今年の夏は如何したわけか元気が出ない、気力が無いんだよね。
私は若いときはアウトドアなら何でも好きで、
夏は海に・春・秋は山に・冬になるスキーにと、
少しも家でジッとしていた事が無いんだ。
この年になっても陽気の良い季節にはハイキングにも行くし、
低い山なら今でも登っていたんだ。
けれども、もう駄目だ。
生きている楽しみが無くなってしまったよ。」
と寂しそうにおしゃいます。
その時、いつもの感覚が私の身体に伝わって来て、
こんなメセージを頂きました。
若き日の
理想に燃えた心より
乱るることなく過ごす年月
行く末までも・・・
思わず2人で顔を見合わせ笑ってしまいました。
加齢と共に身体的な衰えは誰にも必ず訪れて来るものです。
私だけは年を取らない…なんて思う方が間違っているんですよね。
「これからは心を豊かにするような趣味でも見つけてみようかな???」
「そうですね。お互いに心が喜ぶような楽しみを見つけて、
若い者に嫌われないように、いい加減で納得して旅立ちましょうね。」
「それまではお互いに元気に楽しく過ごしたいものだね、よろしく頼むよ。」
そんなお話をした後、
スッカリお元気になり明るいお顔でお帰りになりなした。
私も時として身体の衰えに愕然とする事があります。
気分はまだまだ若いのに身体が正直に年を現してくれるんですよね。
これは若い方には理解しがたい事かもしれませんが、
とても寂しく悲しい思いになります。でもそれが現実・・・
子供叱るな来た道だ、
年寄り笑うな行く道だ、
労わり合うのが人の道
いつか聞いたこんな言葉が心にしみる今日この頃です。
皆様はどう思われますか?
2007年10月のメッセージ
親子の信頼感
私のサロンでは
レイキのヒーリング&レイキヒーラーの養成も行っています。
数ヶ月前よりおいで頂いているご夫妻が
,ご自分のご家族の健康維持と癒し、
又これからの人生を歩む道しるべを見つけて
幸せな家庭を築いて行きたいと、
先日レイキのお勉強においでになりました。
ご夫妻には,お嬢さんが2人と息子さんが1人いらっしゃいます。
お父様としては,
ご長男さんに多大な期待をかけてしまうのが,世の常ですよね。
その為か、ご自分では気付かずに,
息子さんの前に人生のレールを敷いて,
期待をかけてしまっているようなのです。
心優しく素直で素敵な息子さんですが、
お父様から見たら頼りなく心配なんでしょうね。
ついつい口を出してしまうようですが、
ご自分ではその事にも気付かないご様子です。
そんなご夫妻がアチューン・メント(エネルギー伝授)を行っていた時のことです。
最後のアチューン・メントがお終りに近づいた時に
親と子の信頼つむぐ思いやり
見守る愛の尊き絆
こんなメッセージを頂きました。
これはそのご夫妻だけではなく、
子育てをしている親御さん全てに言える事なのではないのでしょうか。
お子様を信じて、黙って見守る事はとても難しいと思いますが、
皆様はご自分の子育てを、どう思われますか?
2007年12月のメッセージ
依存心は歩みを閉ざす
先月に引き続き、今月も親子の問題を考えさせられるメッセージです。
今回は20代の息子さんと、50代のお母さんへのメッセージです。
息子さんはとても素敵な若者です。
その若者Sさんは、病弱なお母さんの面倒を良く見て差し上げていて、
感心させられます。
またお母さんも何があっても、ご主人様はさておいて、
《息子命》の女性です。
見ていると、ご主人様の影が薄い(???)そんな感じすらしてしまいます。
時々はお母さんに「あまり息子さん命にしていると、
Sさん恋も結婚も出来ないよ?」
なんて私が憎まれ口をきいてしまう位、頼り切っているお母さん。
そんなお母さんに、嫌な顔もせずお世話をしている息子さん。
今時珍しい孝行息子さんですよね。
でもそんな2人に突然降りたメッセージは
親は子に、子は親に、
共に託する依存心、
互いの歩み閉ざす元
「そなたの優しさと見ゆるは、甘えである。
親に尽くすという大儀名文に甘えて居るのじゃ。
只ただ依存しておるだけではないのか?
そなたから母を取りたる時、何が残るのじゃ。
親は子に甘え、子は親に甘え共に
依存しているだけではなかろうか?
そなたが親を守るという名目で親に甘え、
大人の男としての成長を妨げ、
また親は子に甘え人間としての成長を妨げておる」
このメッセージを聞いた時、私はどう伝えたらよいのか、
言葉として出す事をためらいました。
でも伝えない訳には行きません。
今、親を大切にする人が少なくなってきています。
又、親が子供を虐待し、子が親を虐待し殺してしまうような
事件も後を絶ちません。
そんな中で子供が親を大切にする事と、
親に依存する事の違い、
又 親が子供を大切にする事と、
子供に依存する事の違い、とても難しく思います。
親は子を放任するのではなく見守り、
子は年老いた親に対して労わりの心、
依存ではなく、甘えでもなく、
優しさと思いやりを、伝えて行く大切さを感じています。
夫よりも子供が大切、
恋人よりも母親が大切という家庭は今、日本中何処にでもありますよね。
でも、今人間として成長する為、
しっかりと考え直す事が大切なのかもしれません。
人間として尊重しあう事の大切さを・・・・・