
ヒーリングサロン・レイキ・スクール
グリーン・ぴあ
2007年2月のメッセージ
神の御心に託す幸せ
数年前(グリーン・ぴあ)のインターネットが目に止まり興味を持たれて、たまたまおいで頂いたお嬢様、
数ヵ月後にはお母様とおば様や妹様をご紹介頂きましたが、
皆様に大変気に入って頂き1年に数回定期的に
おいでいただいております。
そのご家族は何年お付き合いをさせていただいても、
他人様の悪口中傷を口にする事の無い大変気持ちの良い方々です。
お母様はとても素直な方で、
いつもご主人様への感謝の心をお忘れにならず、
私の前で も良く
「私は宝くじの1等を当たるよりも主人と結婚できた事が嬉しく、
とても幸せな事だと思っています。」
とおっしゃいます。
とても素直で、何事も良い方に、
善意に解釈されて感謝の気持ちを忘れないお話されるので、
お聞きしている私の方が、時として教えられ反省させられます。
その方に、先日波動調性をさせて頂いている時の事です。
もうすぐ終わりになろうとしている時、
フワッとやわらかい感覚が身体を包んだように感じたのですが、
その時こんなメッセー ジを頂きました。
ほのかなる
光に現す(うつす)己が影
神の御心(こころ)に託す幸せ
私が光を観じていた時、彼女も白い光にフワッと包まれていた様な
感覚がしていたようです。
「貴女を包んでくれた白い光を、何時までも汚さないように、
心を綺麗に素直な気持ちを持ち続けてくださいね。
想念が汚れたら光がくすんで貴女の影を現し出す事が
出来なくなりますからね。」
とお話したいたしました。
ご神仏は私たちの目に見ることは出来ないけれど、
手に触り掴む事は出来ないけれど、
確かに私たち人間の生活を見守っていてくださり、
その人の想念に見合ったご褒美(?)を下さるのだなと、思いました。
私もご神仏に見放されないよう、
日々感謝の心を忘れないよう暮して行きたいと
心新たに手をあわせる毎日です。
2007年3月のメッセージ
前世の人生が影響
前世人生が影響するって信じられますか?
一昨年の秋は足早に通り過ぎ、寒い冬が駆け足でやって来ました。
そんなある日、以前おいでになったお客様がお嬢様とご一緒に、
数年ぶりに元気なお顔でおいでになりました。
お話を伺いますと、お嬢様の進路の事で迷っているとの事でした。
高校生のお嬢様のお話では、
「私にはやりたい事が3つ有るんです、でもそのうちの
何が私に一番あっているのかが解らなくて迷っているんです」
との事でした。
・1つ目は・・・違うように思えますよ。
・2つ目も・・・違うようですね。
・3つ目・・・・今までのお話とは、
あまりにもかけ離れた途(みち)?????
「どうしてその道をやりたいと思うのですか?」
とお尋ねしたところ、その時の答えが、
「私は小さい時から虫が大好きだったんです。
それも微生物が好きで・・・。
薬剤師になるのが小さい時の夢だったんですよ。
でも大きくなるにしたがって、あれもこれもなりたいもの、
やりたい事が増えてしまい、
何をしたら良いのか自分でも解らなくなってしまって・・・」
という事でした。
私には彼女にはぴったりの途に思えました。
「それが良いのではないですか?私にはそう思えますけどね。
でもお勉強大変ですよ」
そんなお話しをしていた時です。
彼女の後ろに白衣を着た背の高いすらりとした外人さんが
立っているのが見えたのです。
そうして私と彼女の会話を聞いているようなので、
彼女に聞 いてみました。
以下が私と彼女の会話です。
「貴女は日本で暮らしていると何か違和感みたいなものを
感じる時有りませんか?」
「そうなんです、私はヨーロッパが好きで一度行ったんですけど、
来たというより帰って来たというような不思議な感覚を覚えたんですよ。で、何でかな~って思っているんですよ。」
「この子は小さい時は薬局が好きで大きくなったら
お薬を創る人になりたいって、
3つか4つの頃から言っていたんですよ。」
とお母様もお口を挟まれそんなお話をなさって下さいました。
その時です、
先程見えた白衣の女性が又現れて突然話し出したのです。
(私は薬の研究をしていましたが、完成寸前に旅立ちました。
その薬は私以外の人の手によって世に出て広く使われていました。
私はこの子が小さいときからこの子を導いてきたのですけど、
何時からか私の導きが伝わらなくなりました。)
「貴女はこの子のご守護霊様ですか?」
(いいえ違います。私はこの子の過去の人生を生きた人間です。)
「貴女は何故ここにおいでになったのですか?」
(私の遣り残したことをこの子にやって貰いたくて、
貴女を通して気づいて貰いたくてここに来るように導いたのです。)
と言うと見えなくなりました。
その時のお母様は
「やっぱりね~。私はこの子はどこかの研究室で顕微鏡をのぞいて、
疲れたらソファーで仮眠して・・・
そんな研究室での生活をしている姿が
一番似合うと思っているんですよ。」
とお話しされていました。
お嬢さんは
「分かりました。もう一度よく考えて自分の本当にやるべき事を
見つめ直して、決心が付いたらどんな苦しい途でも
きっとやり貫くよう頑張ります。」
と言って笑顔でお帰りになりました。
あれから1年以上の月日が経ちました。
あのお嬢さんは今どうしているかしら?と、
時々気になりますがその後ご連絡を頂いておりませんので、
きっと一生懸命薬剤師さん目指してお勉強中だと思います。
私たちの人生では理屈では考えられないような事が
現実に起こっています。
でも素直な気持ちで受け取り気付くことが出来ないものなのですよね。
私にも難しい説明が出来ないのが現状ですが、
私たちの人生一度死んだらお終いでは無い、
魂は何度も新しい肉体を持って生まれ変わるのだという事は
確信を持って言えるのです。
最近またあるお客様がおいでになった時に
同じような体験をいたしました。
お客様とご一緒にいらっしゃって、
背後から私にいろいろお話くださいます。
私はそのことをお伝えするだけで、
お客様には全て"納得"な事ばかりでした。
今回の経験は、また改めてお客様の了解を得て
お話させていただきます。
2007年4月のメッセージ
過去世からの涙
今回は私のサロンにおいでになったお客様の、
不思議で劇的な体験談を
お客様ご自身の感性でお書き頂いたものを掲載させて頂きます。
これは信じられないような体験ですが全て本当に有った事なのです。
10年前の1996年は私にとって波乱に富んだ大変化の年でした。
10年経った2006年という年も又私にとってとても意味のある、
大変化の年である事を感じながら過ごしていた・・・2006年。
その年も暮れに近づいたとある晩秋の事、知り合いの方がグリーン・ぴあさんを訪れて不思議な体験をされたという話しを聞く機会があった。
常に直感で行動する私に、その話は何かしらのひらめきを残した。
今年の締めくくりとしてなんとしても年が明ける前に行かなくては、
そんな想いが溢れてきた。
それから予約を入れ、初めてグリーン・ぴあさんを訪れたのは12月初旬
冷たい雨の降りしきる土曜の夕方の事だった。
イギリスやアメリカにあるパワースポットを訪れた際に
何度となく目にした「レイキヒーリング」。
それがどうゆうものなのか全く知らず、
これからどんな未知の体験が待っているのか期待と
不安が入り混じったような気持でチャイムを押した。
ドアを開けて中に入ると、とてもアットホームな雰囲気が漂っていて、
一瞬にしてその緊張感のようなものは何処えやら
吹っ飛んで行ってしまった。
迎え入れてくださった渡辺先生のお人柄が、
さらに私をリラックスさせてくれた。
名前・生年月日等を記入している側から、
先生は数字をはじき出しあれこれと性格的な特徴を
次々とお話してくださる、
それが又当たっているのでびっくりしてしまう。
そうした一般的なことを話している最中、先生が突然
「貴女霊感強くない?」と私に聞いてきた。
自分自身では、直感は鋭くとも、特に霊感があると思った事はない。
が、しかし、今までにもこうして霊感が強いのではないかと
何度となく同じように聞かれてきている。
ここでまたもやそんなことを言われるとは、本当にびっくりしてしまった。
そんな会話をしているうちに先生の様子が少しづつ変化していくのが見て取れた。
「あなた が来た時からもう誰かを連れていらしててね、
私の横のところに居るのよ、何か伝えなきゃならないみたいなんだけど、うまくつながらないわ。・・・・・貴女どちらの出身なのかしら?」
と先生に聞かれたので、
私は長崎の出身であることを伝えると、
「あ、、、この方、カクレキリシタンの方で、
踏み絵をどうしても踏む事が出来なくて、
又とても口が堅く決して情報を漏らす事をなさらないので、
それはとてもとても酷い拷問を受けていますよ。
逆さずりにされて亡くなっていますよ。これは貴女の過去生ね・・・」
これを聞いた瞬間、一体何が起ったのか自分でもわからない位に
涙が溢れ止まらなくなってしまった。
それは、なんというか自分が泣いているというより
自分の魂の深いところから泣いている、そんな体験だったように思う。
自分の顕在意識がそれを悲しいとか苦しいとか認識して涙が出た。
とかそういうものとは全然違う突然の涙。
思いもよらなかった事の展開。
その瞬間から、これまでの自分の人生のいろいろな出来事や
自分の癖が数珠繋ぎのように 繋がって行く。
小さい頃両親が共働きをしていた為、
熱心な仏教徒であった祖母が私の面倒をずっと見ていてくれた。
お墓参りからお寺から、何処でも祖母と行動を共にしていた私は、
自然と手を合わせ信心する子供に育っていた。
それなのに、行きたかった大学に落ち、
不本意ながら行く事になった女子大はクリスチャン系の学校で、
入学式の日早々に手渡されたのは、聖書と賛美歌だった。
どういう訳かそれを手にした瞬間、何処からともなく嫌悪感のような物が
湧き上がってきて、ロッカーの中に投げ入れてしまった事を覚えている。
渡辺先生曰く
「貴女過去生であれほどまでの酷く辛い目にあったのだから
もうキリスト教には関わりたくないって想いがあるのよ。」
と本当にその通りだと思った。
それから4年の月日を過ごす中で毎週の礼拝、
クリスマス等の行事をこなしていくうち、
不思議と教会や礼拝といったものが大好きになっていく自分が居たが、それもうなずける気がし た。
次回に続く
2007年5月のメッセージ
過去世からの涙2
今前月に続き、今月はお客様ご自身の調べた事、
体験した事をお話させて頂きます。
この自分の過去生との対面という、
不思議な体験をしてから私なりに色々調べてみた。
長崎にカクレキリシタン迫害と殉教の歴史は確かにあるが、
これまで私は「逆さ吊り」による拷問という事実を
目にしたことが無かった。
便利な世の中になったものだとつくづく思うが、
インターネットサーフインをする事で、
その事実はいとも簡単に見つかってしまった。
これが数年前だったら容易には調べられなかっただろうことを
思うと満を持して知る事になったのであろうと思わざるを得ない。
逆さ吊りは「穴吊り」と呼ばれた拷問で、
丁度顔がすっぽり入る深さの穴を掘ったところに
井桁を組みグルグルの簀巻きにされた身体を逆さに吊るされるものらしい。しかもそのまま 逆さに吊っていては血が頭に上がってすぐ死んでしまうので、耳たぶに傷をつけ血を少しづつ滴らせるというから恐ろしい。
一体この世のどんな人が同じ人間に対して、
これ程までの酷いことをして拷問にかけようなどと思いついたのだろうか。その文章を読んでいるだけで涙が出てきてしまう。
さらに調べ続けていくと、
この人こそが自分の過去生の方ではないかと思われる人物までをも
直感的に探し出してしまった。
その方はちょうど私が長崎で大学生活をしていた同じ時期に、
殉教者として列聖されており、
駅近くの教会に祈念碑が立てられているという
長崎に住んでいたというのに、
その教会へ行った事はおろか存在すら知らなかったなんて。
ちょうど年末に実家へ帰る予定だったので、
その際にお参りしてこようと決めた。
クリスマスも終わり後は暮までの日を
カウントダウンするばかりになったある日、
私は悪天候の長崎に降り立った。
大学時代の友人に午後に会う予定にしていたが、
うまい事にその友人はクリスチャンなので、
きっと教会について尋ねれば、
何処にあるのか的確に応えて連れて行ってくれるような気がしていた。
思った通り、その友達はいとも簡単にその教会へと私を導いてくれた。
しかも驚いた事に、彼女は小さい頃からその教会の信徒であるという。
これは又なにやらシンクロしているなと感じざるを得ない。
年末の教会は、シーンと静まり返った厳粛な雰囲気で
私たちを迎え入れてくれた。祭壇を前にして、
しばし祈りを捧げる。なんとも言えない神聖な気持ちになってくる。
その後、教会裏手にあるという祈念碑に祈りを捧げたいと思い
外に出た。
16人の殉教者へ捧げられた祈念碑の横手に、
一人ひとりの姿をレリーフにしたものがある。
名前を一つ一つ辿って、自分がこの方だろうと思う24歳という若さで
この世を去った人物のレリーフを見つけた半信半疑のまま
思わず手を触れたその瞬間、
悪天候だった長崎の空から「アラレ」が降ってきた。
とても不思議な感じがした、怒っているのか?
はたまた喜んでくれているのか?私にはわからなかった。
そうして不思議な出来事と共に2006年は暮れて行き2007年を迎えた。
東京に戻り仕事初日の事、どうにもこうにも頭や肩が痛くて具合が悪い。
一月中には渡辺先生に長崎での出来事を
報告に伺おうと思っていたので、
帰りにヒーリ ングを受けに行く事にした。
グリーン・ぴあのドアを開けて中に入った途端、
例のごとく先生の様子が変わっていく。
どうやら今日も何かを連れて来てしまったらしい。
早々に先生の口を借りて「その人」が喋りは じめた。
「貴女に気付いて欲しかった、本当にありがとう」
そう言ってから十字を切った。
私が、調べて辿りついて長崎でお参りした人は間違い無く、
この前先生のところに現れた私の過去生だった。
ずっと長い間、気付いて欲しくて気付いて欲しくて、
ところどころにメッセージを投げかけて来たのに違いない、
と私は、そう思った。
時が来たからこそ渡辺先生を訪ねることになり、
そして気づいてあげる事が出来たのだろう。
言うまでも無くその日の帰りにはスッカリ頭痛も肩こりも消え去っていた。
理屈の付かない不思議な事がたくさんある。
この世に起こりゆく事に何一つも意味の無いものは無いのだろう。
このことをきっかけにして、2007年からの新しい自分の人生を
しっかりと生きていかねばと思う。
グリーン・ぴあさんを訪れる事が出来て本当に良かった。
気付きを、ありがとうございました。
この原稿を読ませていただきながら、
昨年暮れから今年にかけての不思議な出来事を振り返り、
このお仕事を始めて二十数年経つ私でさえも信じられないような
何か小説の中のお話のような気がします。
でもこれは厳然とした事実です。
何方も必ずお持ちの過去の人生・・・
それが今の人生に影響を与えているかも知れません。
今を如何生きるかによって、来世が決まる、と言っても
言い過ぎではないと私は信じています。
ならば如何か来世が幸せでありますような、
生き方をして頂きたいものです。